亡き恩人の名を後世に！中将タカノリ、５年ぶりシングル「リメンバー」リリース

1960年代、関西のグループサウンズシーンで沢田研二と並び称された"加賀テツヤ"。
2007年に志半ばで病没した彼が最晩年に発掘したアーティストが中将タカノリだ。

アーティストとして、テレビやAll Aboutガジェット通信などのウェブ媒体で音楽評論家としても活躍する中将タカノリが今回、5年ぶりにオリジナルシングル『リメンバー』をリリースする。

切なく歌い上げられるラブバラードには不遇の中で亡くなった恩人加賀テツヤへのある想いが込められているという。


中将タカノリ
CHUJYO TAKANORI
■シンガーソングライター、音楽評論家
■奈良県奈良市出身
■1984年3月8日生まれ
■関西学院大学文学部日本文学科中退

【公式サイト】
http://www.chujyo-takanori.com/

2005年
・加賀テツヤ(ザ・リンド&リンダース)のスカウトで芸能界デビュー。
2006年
・8月 ロックフェスティバル「ヱビス一番音楽祭」(大阪)に出演。共演に内田裕也
　　　加橋かつみ(ザ・タイガース)
2008年
・10月 「人間60年 ジュリー祭り」(京セラドーム・大阪)に沢田研二のコーラスとして出演。
2011年
・10月 ソロデビューアルバム「PLASTIC JEWELRIES」(オレンジレコーズ)リリース。
2012年
・6月～ 音楽評論家としての活動をスタート。
2015年
・10月 シングル「西のラブソング」(京田クリエーション)リリース。
・11月～ 大阪上本町のコミュニティ番組「ほんまええとこ うえほんまち」の司会者を担当。
2016年
・5月 シングル「リメンバー」(LAZY ART)リリース。
・8月 「うえほんまちハイハイタウン」テレビCMの制作、出演予定。



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