2017年05月17日

新名神高速道路開通により存続の危機を迎える枚方家具団地
残された店主や市民が立ち上がり、家具や雑貨を集めた
思い出作りのイベント「ひらかぐマルシェ」を
5月21日(日)開催

~あの頃のにぎわいをもう一度~

ひらかぐマルシェ実行委員会

大阪府・枚方市の「枚方家具団地」(枚方市長尾家具町)は、新名神高速道路開通により存続の危機を迎えることから、家具団地や、ものづくりをしている工房、それを応援する市民を中心としたメンバーが立ち上がり、家具や雑貨を集めたイベント「ひらかぐマルシェ」を5月21日(日)初開催いたします。

現在の家具団地の様子

現在の家具団地の様子

■新名神高速道路開通により存続の危機を迎える枚方家具団地
枚方家具団地は 1962 年(昭和 37 年)に、大阪市内の家具製造工場をはじめ、材⽊・塗料・⾦物など 家具に関わる企業・職⼈ が集まって、枚方長尾地区に家具の工場団地として作られました。 はじまりは家具の製造・卸しを行なう工場が集まる街でしたが、 時代の変遷とともに、⼩売りの需要が高まり、工場の前で⼩売りや、家具の⼩売りの店舗も集まるようになり、家具を作る街から、 家具を売る街へと発展し、新築ラッシュにより関⻄各地からたくさんのお客さんが連日訪れ賑わいました。

しかし、近年は大型家具チェーン店の増加、収納機能の充実など⽣活環境が大きく変化し、 家具団地も大きな影響を受けるこ とになりました。また2024 年(平成 36 年)3 月の新名神高速道路開通により、街並みが大きく変わるだけでなく、各店舗の立ち退き問題など枚方家具団地存続が危ぶまれています。

■残された店主や市民が立ち上がった!思い出作りのイベントを開催
枚方家具団地の家具専⾨店19店舗と、その他店舗約130店舗が集積し、5月21日(日)体育館跡地をメイン会場に「ひらかぐマルシェ」を開催いたします。 個性的な家具・雑貨・日用品を中心とした、⽣活していく上で必要なものを集めた全国でも珍しい、家具の街ならではのマルシェです。

「家具オークション」や、「段ボールワークショップ」などの体験型のイベントも多数ご用意し、家具団地という存在を子ども 世代にまで知っていただけるきっかけとしたいと思っております。

ぜひ貴社媒体でご取材いただけますようお願い申し上げます。

●「ひらかぐマルシェ」概要
日時:2017年5月21日(日) 10:00~16:00 (雨天開催・荒天中止)
場所:家具団地体育館跡地 (枚方市長尾家具町2丁目13-1)
アクセス:JR学園都市線「長尾」または「松井山手」よりタクシーで3分~5分。バスをご利用の場合は、京阪線「くずは駅」      前の4番乗り場より京阪バス「ポエムノール北山行き」で家具町二丁目で下車
駐車場:約100台
出店店舗数:約150店舗

◆お問合せ先

取材に関するお問い合わせ先
枚方家具団地マルシェ実行委員会
担当=原田(はらだ)
TEL:072-396-9068
Email:info@kagumaru.com

◆プレスリリース画像
昔の家具団地の様子
昔の家具団地の様子
家具アウトレットの様子(2012年頃)
家具アウトレットの様子(2012年頃)
◆プレスリリースPDF
【838.43 KB】

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