大阪の代表的都市:梅田・難波千日前・十三を中心に パチンコ・サウナ・アミューズメントなどの事業を展開している大東洋グループ(所在地:大阪市北区、代表取締役:洪里卓志)は2018年12月18日(火)新オフィスを開設しました。
■新しいワークスタイルを創造
新オフィスでこだわったのは従業員がその日の仕事の内容にあわせて多様な種類の作業スペースから座席を選ぶフリーアドレスの採用です。新オフィスは一般的なオフィスデスクだけではなく、一人で集中して仕事ができる半個室空間、昇降式のデスク、ソファー席など多様な作業スペースを創り、その日のその時の仕事内容によって働く場所、働き方を選ぶことができます。また、従業員が自由にミーティングなどを行える共有スペースや、社内外のコミュニケーション・学習機会を促進するセミナースペース、カフェのような机とイスに囲まれたフレッシュスペースも設置しました。
■風通しのよい自由な空間
新オフィスは今まで以上にタテヨコナナメの円滑なコミュニケーションが実現できるようにワンフロアのオフィスへと変わり、木目調の家具を中心に、ピンクや赤のカーペット、青や黄色のソファーを設置することで従来のオフィスとは異なる鮮やかかつ落ち着いた空間となりました。
また通路に面している壁はガラスパーテーションを採用したこと開放感を演出。「マグネットスペース」と呼ばれるような
従業員が自然と集まる場所を実現しました。
様々な来客者に加え、新入社員の面接や採用も新オフィスで行うことで大東洋グループのイメージを伝えていく役割も担っています。
会社名:北大阪振興株式会社
担当者:児玉晴樹
TEL:06-4709-5353
MAIL:[email protected]