本格フレンチでしか味わえなかった「ジビエ」を
カジュアルに気軽に楽しんでいただきたい・・・


KICHIRI厳選「ジビエ料理」 試食会のご案内


今秋から展開予定の「ジビエ料理」をいち早く、


メディアの皆様にご紹介いたします。


~ 9月21日(土)16:00~18:00 @ KICHIRI淀屋橋 ~



2013年9月18日
株式会社きちり





株式会社きちり(本社=東京都渋谷区、代表取締役社長=平川昌紀)では、「高タンパクで低カロリー」な食材として注目を集める「ジビエ」を使った「ジビエ料理」の提供を、KICHIRI淀屋橋店で今秋から開始する予定をしております。
そこで9月21日(土)16時より、KICHIRI淀屋橋店で、メディアの皆様に向けた、ジビエ料理の試食会「厳選ジビエ×イタリアン=美の創造」を開催いたします。

■高級食材「ジビエ」を気軽に
「ジビエ」とは、狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を意味する言葉で、ヨーロッパでは貴族の伝統料理として古くから発展してきた食文化です。
フランス料理界では古くから高級食材として重宝され、特別な料理として愛され続けてきました。
日本でも根強いファンは存在するものの、従来は高級なフレンチレストランでしか味わえないものでした。



■高タンパク・低カロリーで、女性にぴったり!
きちりでは、ジビエを「高級食材」としてではなく、「高タンパクで低カロリーな女性にぴったりの食材」と捉え直し、高級フランス料理としてではなく、カジュアルなイタリアンとして一般的な価格で提供することで、ジビエの消費を拡大したいと考えています。
また、個人の美の要望に合わせ「美肌のために」「疲労回復に」とテーマを決めたコース設定をし、「ジビエ」がもたらす「美」のエネルギーを、イタリア料理の最新技法を用いて、ご提供いたします。

■注目を集める「ジビエ」
「ジビエ料理」は、増え続ける野生鳥獣被害対策としても注目を集めています。
近畿圏でも、和歌山県が「ステップアップわかやまジビエ事業」として、捕獲されたイノシシやシカを食肉として利用しようと、ジビエ料理コンテストを開催したり、県内60店舗の飲食店でジビエ料理を一斉に提供する「ジビエウィーク」を2012年にスタートするなど、ジビエの消費拡大に乗り出しています。
なお当社代表の平川もこの度、狩猟免許を取得いたしました

《本件に関するお問合せ先》
きちり「ジビエ料理 試食会」広報事務局(株式会社ラプレ内) 担当=後藤・仲埜(なかの)
TEL 06-6233-8777 FAX 06-6233-8778 メール [email protected]

株式会社きちりは東証二部上場(3082)。関西43店舗、関東で20店舗のレストランを展開・運営しています。
以上

 




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