2018年04月03日

西宮で100年続く老舗畳店、四代目社長が新業態に挑戦
「新しい録音技術」を使った音楽スタジオOPEN
STUDIO 1812、4月8日(日) @ 西宮・今津

アナログとデジタルをミックスした新しい録音技術「ハイブリッドミックス」で地元アーティストを応援

株式会社ウメタニ

 畳・内装工事を手掛ける株式会社ウメタニ(兵庫県西宮市今津大東町、代表取締役:梅谷一弘)は、酒蔵通り沿いの同社敷地内に4月8日、レコーディングスタジオ「STUDIO 1812(スタジオイチハチイチニ)」をオープンします。

 同スタジオは1919年(大正8年)に創業し、99年の歴史をもつ当社のサウンド部門としてスタートします。幼少時代から音楽に慣れ親しんだ四代目社長の梅谷一弘が、自身の音楽を本格的な機材を使って録音し始めたところ、周囲から高い評価を受け、2009年、同スタジオの前身となる音楽レコーディング・編集スタジオ「和室」の運営を開始ました。その後9年の実績を積み、今回、社屋の立て替えを機に新事業として当スタジオを設立いたしました。

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Aホール(レコーディング、コンサート、リハーサル用)

 コンセプトは「最高の音をクラシカルな雰囲気で上品に録音できるスタジオ」。
施設として使用する建物の1階部分は鉄骨構造で、防振・防音のため浮床、浮壁、浮天井工法を採用。壁は厚さ45センチの防音壁で外部からの振動、騒音に備えます。

 施設面積は約14.5坪でAホール約10坪とBスタジオ約4.5坪が隣接して連携する仕組みです。
主にレコーディングを行うAホールは、内装を木目調に統一しコンサートホールをイメージしました。着席で最大31人収容可能で、コンサートスペース、リハーサルスペースとしても利用可能です。

 BスタジオはAホールで演奏している音を録音・即時編集可能なほか、録音ブースとしても利用可能です。現在主流のデジタル録音だけでなく、複数台のオープンリールを駆使したアナログ録音設備も備えています。

 一番の特徴は、レコーディングプロデューサー兼エンジニアの梅谷が考案した、デジタル音源とアナログ音源を同時に録音し、1曲に編集できる「ハイブリッドミックス」という録音技術です。

 音の深みや厚みがあるアナログ録音をベースに、チャンネル数を無制限に追加できるデジタル録音の強みをいかしたクリアで繊細な音をミックスすることで、アナログでもデジタルでも出せないサウンドを1曲に編集することを実現しました。他の録音スタジオでは提供出来ない、当スタジオの強みとしてサービスを提供します。

 また地元アーティストの方々には、クオリティの高い録音を廉価で提供いたします。オーディション音源の作成に活用していただき、地元アーティストの夢の実現を強力にバックアップします。

■株式会社ウメタニ 代表取締役
 梅谷 一弘(うめたに かずひろ)プロフィール

●99年続く老舗畳店の四代目社長
1985年兵庫県西宮市生まれ。作曲家梅谷忠洋とアナウンサー・ソプラノ歌手梅谷裕子の長男として生まれる。
妹はモデルの梅谷安里。

幼少期より音楽に囲まれ1歳のころから自宅にあったオープンリールをおもちゃにして遊ぶなど音楽と機材に慣れ親しむ。父親がフルート奏者であったこともあり、本人も今津中学の吹奏楽部に入部しフルートを演奏。同高卒業後、名古屋の吹奏楽の名門校・安城学園で吹奏楽コンクール全国大会で金賞を受賞する。

このころから、部の顧問の先生から音楽の編集、オーケストレーションなど楽譜の制作を頼まれるようになる。
愛知学泉大学に進学後、経営学を学びつつ、オーケストラのフルート奏者として活動。中国、ドイツ、デンマークなど国内外で演奏を経験する。卒業後、実家で大正9年から続く畳とインテリアの株式会社ウメタニに入社。四代目社長に就任。

●本格的に録音技術を磨くことになったきっかけはX JAPANのライブ
2008年、東京ドームで行われたX JAPANのライブを見て感激し、帰りの車の中からヨシキとおなじセットのドラムを注文しようとしたところ、2ヶ月待ちといわれ、ランクをおとして即購入できる、同セッティングのドラムセットを注文。1週間後には手元に届き練習を開始した。

ドラムを叩く中、自らの演奏を録音したところ、CDで聞く音とかけ離れていたため、本格的な録音をするために勉強を開始。徐々にその道にのめり込む。独学で録音技術を学びつつ、吹奏楽、オーケストラの録音など経験を重ねる。

●事業開始のきっかけは畳工事の顧客
2009年、畳工事を行った顧客宅で、「部屋の畳がきれいになったのに、古いVHSのビデオテープとカセットが大量に置いてあり、せっかくの部屋が台無しになるので捨てましょう」と顧客に声をかけたところ、思い出の品なので捨てられないと返事をされる。それをきっかけにアナログ映像や音源をデジタル化するサービスを開始。顧客から非常に喜ばれた。
サービスを提供する中、着実に技術の習得がすすみ、関連する人脈も増加。
昔の記録映像や思い出の音源など、捨てるに捨てられない古いカセットテープやMD・VHS等の音源を一括してCD・DVD化するサービスとして「スタジオ和室」を設立。

それから9年を経て、独自のアイデアと技術を駆使してアナログ音源とデジタル音源を同時に録音し編集し1曲に融合する「ハイブリッドミックス」という録音技術を確立。

アナログをベースに音の深みや厚みをそのままに、チャンネル数を無制限に追加できるデジタル録音の強みをいかしたクリアで繊細な音もミックスし、アナログでも出せず、デジタルでも出せないサウンドを実現。「ハイブリッドミックス」と名づけ、他にはない強みとしてSTUDIO1812で提供する。

◆お問合せ先

会社名:株式会社ウメタニ
担当者:梅谷伸江(うめたにのぶえ)
TEL:090-2209-2360
MAIL:[email protected]

◆プレスリリース画像
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Bスタジオとエンジニアを務める社長の梅谷一弘
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株式会社ウメタニ 代表取締役・STUDIO1812 エンジニア 梅谷一弘
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STUDIO1812 外観
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ドラム専門教室「ヒロドラムスクール」と提携しドラム講座も開講
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Aホールはコンサート・リハーサルスペースとしても利用可能(最大31名着席可能)
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◆プレスリリースPDF
【917.29 KB】

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