2018年07月09日

京都での着付け最大規模!毎年3日間で300人以上の
浴衣着付けを行います
京都の着物専門店で7月14日~3日間
店舗面積を2倍にして祇園祭特別営業

~祇園祭の中心地に1000枚以上の浴衣を用意。着付けは無料で行います~

株式会社 京繊

 関西で「さがの館」「京あるき」など、30店舗の着物の販売・レンタル店やフォトスタジオを運営する株式会社京繊(本社:京都市中京区室町通四条上ル菊水鉾町582、代表取締役:田中元子) は2018年7月14日(土)~16日(月)の祇園祭前祭宵山の3日間、「さがの館 京都四条本店」(住所は同上)の店舗ビル前に特設スペースを設け、通常の2倍の店舗面積で祇園祭特別営業を行います。また、期間中は浴衣・帯・下駄の3点セットを販売し、ご購入者に着付けを無料サービスいたします。

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店舗は祇園祭ルートの中心、 菊水鉾の目の前に位置します

■菊水鉾の目の前!毎年3日間で300人以上の浴衣着付けを行います
 京都の夏の風物詩「祇園祭」。京都で着物販売を行う「さがの館」では、祇園祭前祭宵山の3日間京都四条本店の店舗ビル前に特設スペースを設け、浴衣、帯、下駄などの商品販売を行います。当場所は巡業を行う山鉾の1つである「菊水鉾」の目の前に位置しております。通常当店では通常浴衣の販売は行っておりませんが、期間中は1,000枚以上の浴衣と帯、下駄のセットを5,500円で販売いたします。限定商品の光る髪飾り(1,000円)も販売いたします。

 購入いただいた浴衣は店舗内で無料着付けが可能ですので、「当日手ぶらで行っても浴衣を着て祇園祭に行ける」とご好評いただいております (浴衣持ち込みの場合3,000円)。毎年3日間で約300人の着付けを行っており、京都では最大規模です。そのほか、期間中は浴衣姿での記念撮影のスポットとして、店舗ビル内2Fの参加型フォトジェニックアート館「PAPEPO MUSEUM(パペポミュージアム)」(※2018年7月21日(土)オープン)を3日間限定でオープンいたします。当店で浴衣をご購入いただいた方は無料で利用可能です。
※価格はすべて税別


株式会社京繊について
1900年(明治33年)に呉服商店として創業。代表の田中元子が「着物を着たいけどお金がない」という学生の悩みを聞いたことがきっかけで、1996年(平成8年)に着物レンタル事業を立ち上げました。現在では、振袖や袴レンタルだけでなく、着付けやヘアメイク、撮影までの関連するすべての事業を運営しています。2018年7月時点で、振袖・袴レンタル店15店舗(うちシーズン店5店舗)、観光着物レンタル店3店舗、婚礼衣装レンタル店2店舗、写真スタジオ4店舗を展開しております。

ぜひ貴社媒体でのご取材いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。ご取材の際の浴衣・帯・下駄および着付けはすべて無料で提供いたします。ご不明な点などございましたら、下記までご連絡下さいませ。

◆お問合せ先

●取材に関するお問い合わせ先
 株式会京繊 広報事務局  担当=八尾、和田
TEL:06-4708-3766 Email:[email protected]

◆プレスリリース画像
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店舗ビル前に特設スペースを設けます
◆プレスリリースPDF
【543.24 KB】

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