絵描き・ハンドメイド作家などのクリエイターが集まる大人気『美術部』をコンセプトにしたカフェが大阪本町に移転オープン！2017年に大阪日本橋に開業した創作空間caféアトリエが、移転費用300万円弱をクラウドファンディングで387人から集め、2020年3月1日に本町に移転します！

絵描きが集まるカフェ！店内では自由に貸出画材（無料）が利用できます。

★創作空間caféアトリエの概要★
創作空間caféアトリエは創作活動をするすべての人へ、
1. 快適に作業できる空間（カフェ）
2. 作品を発表できる機会（ギャラリー、委託販売）
3. 作家同士の交流の場（交流会）
4. プロになるためのサポート（勉強会）
を提供し、日本の創作文化をさらに活性化させようと努めています!!!

★他のカフェと、ここが違う！★
1. 貸出画材が無料で利用できる
2. 店員もクリエイターなので画材の使い方を教えられる
3. デジタルイラストの機器も無料で使える
4. 来店者の9割以上が創作に関わる

このほか、絵描きに集中してドリンクが冷めてしまったなんてことがないように保温のマグカップを使っていたり、パレットはスタッフが丁寧に洗浄したりと、“創作する人にしかわからないようなちょっとしたこと”が提供できることによって高い評価を得ることができています。

★オーナーは恐竜画家★
初めまして！創作空間caféアトリエのオーナー安田佳那子と申します。現在は創作空間caféアトリエ本町店の店長兼恐竜画家CANとしてクリエイティブな活動をしています。最近徳島県の恐竜大使第1号にも認定されました！2019年10月には自身初の絵本も出版され、クリエイターを率いる経験を積んでいます。

私がイラストレーターとして活動を始めた2016年、ふと「絵描きやクリエイターってSNS上にはいるのに誰にもあったことないな」と思い、創作する人がオフラインで交流できる場所が必要なのではないかと思い始めました。

そこで、クリエイターが集まる場所を探し回ったところ全国に類似店がないことが判明し、かねてからカフェをしたかったこともあり開業に踏み切りました。こうして創作空間caféアトリエの1号店である日本橋店が2017年10月1日にオープンしました。わけあって日本橋店は2019年12月末で閉店し2020年に本町店へ移転することになりましたが、その移転費を募るクラウドファンディングでは387名様により282万8900円が集まりました。

個人のブログはこちら▶︎ https://dinocan.com/canstory/