2020年05月14日

失われた420時間を取り返せ!
コロナで失われた子どもたちの勉強時間を取り戻し、学校再開に向けて準備
奈良県最大規模の学習塾KECが、学校と学習塾、両方の役割を担う

株式会社 ケーイーシー

 奈良県と大阪府で学習塾などを展開する株式会社ケーイーシー(奈良県生駒市、代表取締役小椋義則)は、新型コロナウィルス感染症に対する、小学校・中学校・高校の休校に伴い、失われた420時間もの勉強時間を取り戻すべく、無料のオンラインスクールを開校しました。

授業をする先生

授業をする先生

■失われた420時間の根拠
 文部科学省の資料に定められた、中学3年生の学校での授業時間割によると、主要5教科(国・数・理・社・英)の授業時間は1週間で15時間。またベネッセによると、同じく中学3年生(※9月時点)の家庭での勉強時間は1週間で19時間。コロナ禍で「学校に行けない」「家での勉強ができない」場合、1週間で34時間もの勉強時間が失われたことになります。3月~5月の約3ヶ月に換算すると、実に420時間もの勉強時間が失われてしまいました。
 緊急事態宣言解除により学校教育が再開されたとしても、これまで通りの登校や学習は難しく、分散登校や時間短縮が予想されます。ただ、そういった環境・状況であっても、子どもたちの学びの時間・機会を十分に提供すること、それが教育機関としての役目だと考えています。

■子どもたちの学習時間の確保と生活習慣の維持のために
学校休校が始まった3月上旬から早くも2ヵ月がたちます。萩生田文部科学大臣の会見内容や地域での学校生活環境から、子どもたちは十分なオンライン学習を受講することが出来ていない、また地域によっては新学年が始まって約1ヵ月も教科書が配られていないといった現状にあるようです。このような状況では、学習時間の確保だけではなく生活習慣の根本さえ大きく崩れてしまうと教育機関として危惧しています。
そこで、私たちは学校としての役割も担うべく「KECオンラインスクール」を、小学5年生~高校3年生を対象に開校することにしました。毎日決められた時間割で、授業だけでなく、朝の会、帰りの会を行うことで生活リズムを確立しつつ、ICT教材による映像授業で基礎・基本を徹底。学校生活の再開に向けた準備としても位置付けております。

・オンラインスクールは、 KEC個別・KEC志学館個別、志学館予備校の生徒およそ800人のほか、KEC塾生のご兄弟姉妹やご友人から優先的に受け入れを開始しています。また、人数制限を設けながらも塾生ではない奈良県在住の生徒を受け入れる準備をしています。順次、規模を拡大していく方針です。
・学校での授業再開後については、再開状況に合わせてオンラインスクールの時間や授業方法を検討してまいります。
・詳しくはKEC個別のホームページ( https://bit.ly/2Wr6CvE )をご覧ください。
・既に受講生からは、「オンラインスクールが始まる前は生活習慣が乱れていたが、今では朝早く起きて勉強できています」など、学習習慣だけでなく、生活習慣についても喜びの声をいただいています。


株式会社ケーイーシーについて 
1977年に生駒市の文化住宅の一角で学習塾をスタートしたKECグループは、「人間大事の教育」という企業理念に基づき社会で求められる力を育む教育指導をひたむきに行ってきました。2017年には教室数が37教室となり奈良県最大規模の学習塾となりました。学習塾のほか、英語教室、プログラミング教室、企業主導型保育園、学童サービスなどの様々な教育事業を行っています。またICT教育の専門会社を子会社として持つなど、早くからオンラインスクールにも力を入れてきました。3月にはタブレットを760台購入し、生徒に配布するなど、オンライン授業の環境整備にも努めてまいりました。今回の取り組みにも、そのノウハウを活かしております。


◆お問合せ先

<ご取材に関するお問い合わせ先>
「ケーイーシー」 広報事務局 担当=八尾・後藤
電話: 06-4708-3766(平日12時~16時) メール: pr@raple.co.jp

◆プレスリリース画像
映像を多用して授業を進めます
映像を多用して授業を進めます
オンラインスクールでの中学3年生の時間割例
オンラインスクールでの中学3年生の時間割例
◆プレスリリースPDF
【766.62 KB】

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