地元に密着し愛されるお店やサービスを紹介「マツシマ地元リボン」プロジェクト

緊急事態宣言が発令された2021年１月、マツシマでは「新型コロナウイルス感染拡大に負けずに取り組んでいるお店やサービスを、より多くの方に知っていただくお手伝いをしたい」という想いから、『マツシマ地元エール』プロジェクトをスタートしました。
マツシマが運営する自動車ディーラーのスタッフが、お客様とコミュニケーションをとり、今どうされているか、お役に立てることがないかなどお話を伺い、逆境に負けず、様々な工夫・対策に取り組む事業者の皆さまを、マツシマから情報発信することで応援することにしました。
・テイクアウトのお弁当を売っています
・ネット販売の品目を増やしました
・衛生管理を徹底し安心してお食事を楽しんでいただけます
・オンラインでのレッスン実施中です
・自宅でお子様と過ごす塗り絵データを配布中です
など、マツシマのWebマガジン「フォーサイト京都」（http://foresight-web.jp/）内の特設ページ『マツシマ地元エール』に情報を取りまとめ、随時更新しながら紹介しています。


■ マツシマ地元リボンの概要 ■
マツシマでは『クルマを、文化に。』のスローガンのもと、文化の持続と創造が可能な未来社会には、人と人、人と社会との「情緒的なつながり」がこれまで以上に必要になると考えます。
「人と人、人と地域の輪をつなげるお手伝いをしたい」という想いから、「輪」「繋げる」をイメージする『リボン』をキーワードに「マツシマ地元リボン」とプロジェクト名を改名しました。
マツシマのスタッフが、お客様とコミュニケーションをとり、マツシマの地元である京都・滋賀・大阪・奈良・広島とその近郊で、古くから続く老舗、地域で人気のお店、隠れた名店、多種多様なジャンルのお店とサービスを紹介します。