2023年07月21日

割り箸でないと掴めない「とろとろ食感」を実現したわらび餅店から”飲めるパフェ”が登場
「わらび屋本舗」が、わらび餅×シェイク×モンブランの新スイーツ
~7/21より大阪・京都の直営7店舗で販売。北海道ミルク、抹茶、ほうじ茶をラインナップ~

株式会社ロバの穴

株式会社ロバの穴(住所:大阪府枚方市東田宮1-17-22 代表取締役:鈴木将司)が展開するわらび餅店「わらび屋本舗」は7月21日、飲めるパフェ「シェイクモンブラン」の販売を直営7店舗で開始します。

北海道ミルク、抹茶、ほうじ茶の3種で展開

■わらび餅×シェイク×モンブランを掛け合わせた新感覚の「飲めるパフェ」が登場
当店は2017年、大阪・枚方にオープンした工場併設型の和菓子店です。加工材料をほとんど使わず、わらび粉、砂糖、水の配合や炊く時間を試行錯誤して作った神配合の「とろとろわらび餅」(プレーン 小=540円、中=756円、大=1,080円)が看板商品で、多い日には1日300箱が売れるほど。その名の通り、爪楊枝が刺さらない程とろとろな食感なので、お召し上がりの際には割り箸を添えて提供しています。
そんな当店では今年、わらび餅の新たな楽しみ方を提案しようと新感覚のスイーツ「シェイクモンブラン」(税込み680円)を開発。パフェのようにしっかり食べ応えがありながらも、シェイクのように飲めるスイーツとなっております。下層にはとろとろのわらび餅を敷き、真ん中には当店で提供する濃厚ソフトクリームをシェイクとして。その上にチョコをコーティングした「ぶぶあられ」をトッピングし、栗ペーストのモンブランをたっぷり乗せました。わらび餅のとろとろ感、シェイクのさらっとした口当たり、濃厚なモンブランにザクザク食感のあられと一度で様々な味、食感を楽しめる新感覚のスイーツが誕生しました。

■製品概要
商 品 名:シェイクモンブラン
価   格:680円(税込み)
フレーバー:北海道ミルク、抹茶、ほうじ茶
販 売 日:7月21日(金)~(常設メニューとなります)
販売 店舗:【大阪】
       枚方本店(枚方市東田宮1-17-22)
       福島店(大阪市福島区福島5-6-33)
       上本町一丁目店(大阪市天王寺区上本町1-1-16)
       東天満店(大阪市北区天満橋1-3-6)
       吹田店(吹田市垂水町3-3-40)
       高槻店(高槻市南平台3-28-11)
      【京都】
       京田辺店(京田辺市田辺中央1-5-3)

■わらび餅を中心に10種類以上の商品を揃える「わらび屋本舗」※価格は全て税込みです
【商品名】とろとろわらび餅
【 味 】プレーン
【容量/価格】 小=540円 中=756円  大=1,080円     
とろとろ状態のわらび餅の美味しさに気づき、開発した「とろとろわらび餅」。何百回とわらび粉、砂糖、水の配合を調整し続けようやく、とろとろの配合を導き出し、商品化に至りました。割り箸でないと掴めないほどとろとろの食感で、あずきが練りこまれているわらび餅に、色も香りも濃いきな粉がたっぷりかかっているのが特徴です。

■わらび屋本舗について
2017年11月に大阪・枚方に本店を構え、2019年1月に愛知・長久手に2号店をオープンした「わらび屋本舗」。コロナ禍でも人気が衰えず、大阪では、福島や上本町のほか、東天満、吹田市、貝塚市、大阪狭山市、藤井寺市、高槻市に出店。さらに、京都府・京田辺市や三重県・鈴鹿市、松阪市に出店するなど、ご愛顧いただいているお客さまのおかげで、少しずつ店舗を拡大しております。
現在、直営=7店舗、FC=7店舗

これからも名物である「とろとろわらび餅」を中心に、皆さまに愛される和菓子をお届けしてまいります。

◇わらび屋本舗 HP▶https://warabimochi.osaka.jp/

◆お問合せ先

●取材に関するお問い合わせ●
わらび屋本舗
担当:藤森 
TEL:072-800-1761  
E-mail:[email protected]

◆プレスリリース画像
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たっぷり乗せる栗ペーストのモンブラン
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「塩豆大福」 (1個=183円)
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「純生クリームわらび餅」(360円)
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わらび屋本舗 枚方本店
◆プレスリリースPDF
【907.27 KB】

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