宮崎地鶏炭火焼「車」、宮崎地鶏と旬菜「とり神楽」淀屋橋店


親子で来たら“親子丼”!


期間限定「親孝行 コース」の提供開始!


「黒霧島」のボトル1本プレゼントも / 7月31日(金)まで



2015年7月7日

株式会社イデア





ニュースリリース

 

宮崎地鶏炭火焼「車」、鉄板や「かんろ」、鉄板や「上方御堂」、宮崎地鶏と旬菜「とり神楽」などを運営する株式会社イデア(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:淀井三智)は7月7日より、日ごろ思っていてもなかなか口にできない親への感謝を伝えるための期間限定・特別コース「親孝行『地頭鶏地鶏すき焼き』コース」の提供を開始いたします。

「孝行のしたい時分に親はなし」と先人は言いました。現代においても、年中行事としての父の日や母の日はありながら、面と向かって感謝を伝えるのはやはり照れくさいもの。いつか、いつかと思いつつ、ついつい先延ばしになってしまいます。そこで、新入社員の懐もすこし温まるボーナス月の7月に、かしこまることなく、親子のほっこりとした時間を演出する、親孝行のための特別コースをご用意いたしました。

メーンディッシュは、こだわりの玉子でお召し上がり頂く、とろけるような甘味の地頭鶏地鶏のすき焼きです。〆には、溶き玉子を入れ、御飯に乗せてお召し上がり頂く「親子丼」をご堪能頂きます。

御予約頂いたお客様には、オンラインキープボトルより「黒霧島」のボトルを1本プレゼントいたします。御予約の際に親御様のお名前をご記入頂ければ、ご来店当日に「黒霧島」を1本キープしたイデアカードをお渡しいたします。

親子水入らずで、「車」でしか味わえない「地頭鶏地鶏のすき焼き」と、〆の「親子丼」をお楽しみ下さい。


※写真はイメージです

【企画概要】

販売企画:親孝行「地頭鶏地鶏すき焼き」コース
期間  :2015年7月7日(火)~2015年7月31日(金)
販売価格:5,500円(税込み)
実施店舗:宮崎地鶏炭火焼「車」全店、宮崎地鶏と旬菜「とり神楽」淀屋橋店
条件  :要予約(車公式HPからのみで、2日前まで受付)※当日不可※2名様以上
     ご来店目的の欄に「親孝行コース」とご記入下さい。
URL :宮崎地鶏炭火焼「車」http://www.kuruma-jp.com/
     とり神楽淀屋橋店http://www.torikagura-jp.com/yodoyabashi/index.html

<<親孝行「地頭鶏地鶏すき焼き」コース>>

 ・お通し
 ・鶏スモークと水菜のサラダ
 ・地頭鶏地鶏ももトロ炙り刺し
 ・地頭鶏地鶏炭火焼
 ・地頭鶏地鶏すき焼き
 ・〆親子丼
 ・デザート
 ・飲み放題2時間(90分ラストオーダー)付き


※写真はイメージです

【宮崎地鶏炭火焼「車」とは】
○よそで味わえんもんを出す。それが「車」流。
自社専属養鶏場によるオリジナルブランド地頭鶏地鶏の生産から始まり、専属処理場による鶏肉の処理工程を経て、徹底した自社管理の元、他店では味わうことの出来ない地鶏専門料理を提供しています。

○生産者と食材へのこだわり
地頭鶏地鶏は、通常の餌に加え、ビタミン、ミネラルを豊富に与え、特に内臓機能を高める餌を配合し、通常雄120日、雌150日以上の飼育日数を設けています。
※地頭鶏地鶏は「車」オリジナルの呼称です。

○原料からの仕込み
毎日、各店内にてマヨネーズから仕込み「車」独自の自家製タルタルソースを使用しています。
豆腐は、お店でその日の分だけ仕込んでおります。厳選した宮城県産有機栽培大豆と、岩手山嶺伏流水を原料として使用しており、大豆の濃厚さが特徴です。

【会社概要】

社名  :株式会社イデア(http://www.idea-co.jp/
代表者 :代表取締役社長淀井三智
所在地 :大阪府吹田市豊津町13-44 ユカミ江坂ビル402号
設立  :1985 年2 月22日
資本金 :6,990 万円
事業内容:21世紀をリードするレジャー型外食事業:宮崎地鶏炭火焼「車」、
     宮崎地鶏と旬菜「とり神楽」、鉄板や「かんろ」、鉄板や「御堂」を運営。
     セルフサービス方式によるフローズンヨーグルトの販売「パーティーランド」の運営。
     不動産賃貸事業。

イデアは、系列店舗でしか食べることが出来ない専門業態を独自の手法で開発し、専門料理とおいしいお酒、そして情熱的な接客でお客様に感動して頂き、幸せになってお帰りいただく、レジャー型外食産業を創設する企業です。

是非、貴社媒体でお取扱い頂きますようお願い申し上げます。
ご不明点などございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

●取材に関するお問い合わせ●
株式会社イデア広報事務局(株式会社ラプレ内)
TEL :06-4708-3766 担当:なかの、古沢
以上



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