優勝商品は、なんと「名物！神戸ポークの肉祭リヴ」が一年間無料食べ放題！？
播州活性化応援居酒屋『肉祭り』が、８周年企画「かぶりつき写真コンテスト」開祭！！

株式会社スペースワンダイニング（本社：兵庫県加古川市、代表：永吉　正典）は、８周年感謝祭企画として「肉祭リヴかぶりつき写真コンテスト」を開祭いたします。一番美味しそうに食べている写真を撮らせていただいた方には、優勝賞品として、神戸ポークの肉祭リヴを、いつ来ても、何回来ても、一年間無料食べ放題の権利を進呈いたします。

ほんまにうまい肉を本能のままかぶりつくす！

「ほんまにうまい肉を、本能のままかぶりつくす！」をコンセプトにつくられた「肉祭り」が、８周年大感謝祭特別企画として、「肉祭リヴかぶりつき写真コンテスト」を開祭します。そしてその気になる優勝賞品は、なんとたった１年半で１万食を突破した、肉祭り不動の人気NO.1看板メニュー「肉祭リヴ」が、いつ来ても何回来ても、一年間無料食べ放題！！というあまりにも太っ腹な企画を打ち出したのは、加古川で居酒屋を営む永吉さん。
なぜこのような大胆な企画をしようと思いついたのか？それには二つの理由がありました。その一つが、永吉さんのちょっとぶっ飛んだ経歴。元々、トラックの運転手だった永吉さん。２８歳の時に、包丁すら握ったこともないのに未経験でいきなり１６０席もある大型テーマパークレストランをオープンさせています。もともと飲食店の固定概念がないからこそ出来る柔軟な発想。過去周年祭では、クラブイベント、ねるとんパーティー、異業種交流会、文化祭など様々な企画を開催し、延べ１０００人以上を集客！地域に根付いたイベントとして、いずれも大盛況をおさめています。次に二つ目が、「肉祭りから播州地区を元気に！」というスローガンをかかえる当店が、何かみんなが笑顔になれる企画はないか？と考えた時に、８周年ということもあり、原点回帰でふと浮かんだのが、看板メニューの肉祭リヴを本能のままかぶりつくす！という最高の姿を老若男女、写真におさめようというのが今回の企画となります！
そもそも肉祭リヴとは！？苦労の末、うまれた誕生秘話をお伝えします。
誰もが子供の頃に一度は憧れた「骨付きのお肉」そんな骨付き肉を使って、もっと兵庫県の魅力を全国に知らしめたいと、兵庫県のブランド豚「神戸ポーク」を活かした、新たな名物「肉祭リヴ」が誕生しました。
なぜ、この「肉祭リヴ」を作ろうと思ったのか？それは、小さい頃に憧れた、骨付きのお肉にかぶりつきたい！と未だに夢が叶ってない人達に、是非その願いを叶えよう！と考えた時に、閃いたという。
それが兵庫県を代表するブランド豚「神戸ポーク」の一番美味しい部位、豚の中のトロと言われるスペアリブを使った骨付きの肉料理だった。
しかし実際に作って見るとなかなか納得する味付けにはならず、試行錯誤すること約一年かけて、ようやく独自の数種類のスパイスを絶妙に配合された「肉祭リヴ」が作れたという。
ソースにもこだわりがあり、自家製のオリジナルソース６種類でいつ来ても楽しめるとお客様に大好評だそう。老若男女問わず肉にかぶりつく様子をみて、苦労した試行錯誤の一年間は無駄じゃなかった・・・と感慨深そうに、永吉さんは語られました。 (※開催期間２０１６年５月３１日迄)
【参加資格：ほんまにうまい肉に、かぶりつきたい老若男女全員！】