業界初！目玉は餡を自分で塗って食べる「ぬる餃子」
大阪・梅田に4/16「オレギョ ハービスプラザエント店」オープン
「餃子のテリーヌ」など、ワインに合わせた進化系餃子メニューも揃えます

　オレギョ三宮店(旧：俺の餃子 三宮店、所在地：神戸市中央区琴ノ緒町5-7-7 長野ビル 1F、総店長：上川路純弥）は、2018年4月16日大阪・梅田のハービスエント地下１Fにに「神戸餃子オレギョ ハービスプラザエント店」(大阪市北区梅田2-2-22 ハービスプラザent B-102）をオープンします。

業界初！塗って食べる「ぬる餃子」

■女子がこぞって通う餃子屋「オレギョ」が梅田初出店！
オレギョ(旧店名:俺の餃子) は2014年、「女子が通える餃子屋」をテーマに、神戸・元町にオープンしました。メニューだけでなく、餃子屋らしからぬかわいい内装や、器、イケメンスタッフなど、女子ウケをとことん追求し、20代～30代の女性に支持されています。

福島店に次いで大阪2店舗目となるハービスプラザエント店のテーマは「自然派ワイン×餃子」で、こだわりの自然派ワインと、それに合わせた餃子メニューを提供します。また、11時30分～18時まで30分500円で自然派ワインが飲み放題になる「ワインビュッフェ」を初導入いたします。

■餃子の新しい形！目玉は餡を自分で塗って食べる「ぬる餃子」
今回の目玉メニューは、業界初の「ぬる餃子」です。フィッシュ＆チップスからヒントを得ており、揚げてチップス状になった餃子の皮に、当店名物の神戸牛の牛脂を練りこんだ餃子餡を使った具材を塗って食べるスタイルです。

そのほか、餃子餡をテリーヌ状にした「餃子のテリーヌ」(600円)、餃子餡で作ったソースをかけて食べる「オレギョ流チキンライス」(850円/チキンライスとスープ、餃子のハーフサイズがワンセット。ランチタイムのみ提供）餃子の餡を練りこんだ「ポテトサラダ」(280円）など、餃子の新しいスタイルを提案する、進化系餃子メニューを取り揃えます。

業界初となる「ぬる餃子」を、ぜひ皆様にお楽しみいただければと思っております。

■「オレギョ ハービスプラザエント店」メディア試食会のお知らせ
日時：2018年4月13日(金)11時30分～13時(受付開始：11時)
場所：「神戸餃子オレギョ ハービスプラザエント店」
　　　(大阪市北区梅田2-2-22 ハービスプラザent B-102）
内容：(1)店内撮影・料理のご提供 (2)ご試食
※ご参加いただける方は、お手数ですがFAXでご出席返信シートをお送りくださいませ。

■メニューは全24種類。女子ウケNo.1はレモンを絞って食べる「しそ餃子」
赤を基調とした店内には、47席を設けます。店内の3分の１をオープンキッチンが占め、厨房スタッフとの距離が近いのも特徴です。タイル張りのカウンター席は、女子の背丈に合わせ、椅子やテーブルを低く設計し、コンセントやUSBタップを取り付けています。テラス席も12席設けており、おしゃれに餃子を楽しむことができます。

■女子に優しい設計の店内。男子も女子を連れて行きたくなるお店に
自家製味噌で食べる、神戸スタイルの「焼餃子」(にんにくあり/なし 共に330円）、レモン塩で食べる「しそ餃子」(390円)など、定番メニューのほか、ヘルシーバターオイル「ギー」で贅沢に仕上げた「4種のキノコとバターの餃子」(420円)、生姜をふんだんに使用した「生姜の餃子」(330円)などの変わり種餃子も提供いたします。ガツンとしたにんにくの風味を味わいたい方には、「にんにくダブル」(360円）「にんにくトリプル」(390円）にんにくフォース(420円)「ロシアンガーリック」(450円)と、4段階の餃子をご用意しております。ドリンクは、自然派ワイン常時15種類を中心に、関西では導入店の少ないキリンタップマルシェを設置し常時4種類のクラフトビールを提供するなど、約50種類を提供いたします。
※価格は全て税抜きです。

■店舗概要
住所：530-0001 大阪市北区梅田2-2-22 ハービスプラザent B-102
TEL＆FAX：06-6147-2292
営業時間：11：30～23：00（LO22:00）
　　　　　ランチタイム11：30～15：00（LO15：00）
　　　　　アイドルタイムはございません。
　　　　　ワインビュッフェ：11：30～18：00（30分500円）
定休日：元日、2月と8月の三週目の月曜日（商業施設の営業にずる）

ぜひ、貴社媒体でお取り扱い頂きますようお願い申し上げます。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。