「西日が暑い」、「エアコンが効かない」をDIYで簡単解決！
室内を快適空間に変える遮熱のプロがDIY用に開発した窓ガラス用透明遮熱シート【ゼロシート】！

自己吸着タイプの遮熱シートなので簡単に貼れます

１．プロの遮熱技術が体感できる遮熱シート【ゼロシート】
　私たちは国内外のビル、店舗、ホテル、国際空港などの遮熱対策で使用されている窓ガラス用遮熱コーティング剤【ZEROCOAT】の販売と施工をしています。
　この【ZEROCOAT】の技術を応用してDIY用に開発した遮熱シートが【ゼロシート】です。
　DIYで貼ってもプロが施工する遮熱商品同等の遮熱効果が体感できます。

２．【ゼロシート】の特徴
　①水だけでガラスに貼れる自己吸着タイプの遮熱シートです。
　　シートに粘着剤（ノリ）が付いていないので何度でも貼り直しが出来るので安心して貼付け作業が出来ます。
　　また、不要になればシートの端からキレイに剥がせるので賃貸でも使用できます。
　②弱ブルー色の透明遮熱シートなので室内は暗くなりません。
　　透明遮熱タイプなので夏に感じる不快な太陽熱はカットしますが、冬に感じる柔らかい太陽熱は室内に取り込みます。
　③紫外線を約99％カットします。
　　肌の日焼け、カーペット、フローリングなどの色焼けを防ぎます。
　③肌を刺すようなジリジリ感、人が暑く感じる原因である近赤外線を約70％カットします。
　　窓際の温度上昇を5～10℃抑える効果が期待できます。
　　実際に施工した物件で温度測定をした結果では最大12℃の温度差がありました。
　④窓ガラスの割れを軽減させる効果があります。
　　台風など、飛来物がガラスに当たった場合にガラスの割れや飛散を軽減する効果があります。
　⑤貼り換え目安は約7年。
　　一般的なDIY用遮熱シートの貼り換え目安は2～5年の商品が多いですが、【ゼロシート】は長く使用できます。

３．DIYで貼る場合に推奨する窓ガラスの種類、サイズ
　　①透明板ガラス
　　②透明複層ガラス（2平米未満、ゼロシート（W92x180cm）1枚で貼れる大きさ）
　　③網入りガラス（1平米未満）
　　以外の窓ガラスへ貼ると熱割れ現象が起きる可能性が高くなります。

2021年8月26日、27日にインテックス大阪で開催される防犯防災総合展2021に出展