2026年07月22日

マンション管理組合の「役員のなり手不足」の解消をサポート。山崎事務所の外部監事就任が10棟に到達

開業2年目から第三者による外部監事業務を展開。2026年6月23日、10棟目となるアスタくにづか5番館南棟管理組合で外部監事に就任

山崎事務所

マンション管理士の山崎一成が代表を務める山崎事務所(大阪府大阪市)は、2026年6月23日付で10棟目となる管理組合の外部監事に就任したことをお知らせいたします。

管理組合では役員のなり手不足等が全国的な課題となる中、当事務所では開業2年目から、区分所有者に代わって第三者が監事を務める外部監事業務を展開してきました。当初はニーズが少なかったものの、近年は役員のなり手などに課題を抱える管理組合からのニーズが高まり、このたび10棟目の就任に至りました。

外部監事とは?
外部監事とは、管理組合の区分所有者に代わり、弁護士、マンション管理士などの第三者の専門家が監事に就任する仕組みのことです。監事は、管理組合の会計や理事会の業務執行が適正に行われているかを監査し、その結果を総会へ報告する役割を担います。

外部監事を担うマンション管理士について
マンション管理士は、管理組合の立場からマンションの管理運営を支援する専門家です。主な業務には、理事会、総会の運営に関する助言、管理規約の作成や見直し、管理会社変更、大規模修繕工事の推進への助言などが挙げられます。

外部監事へのニーズが増えている背景
近年、マンションの高経年化による管理の困難化や、高層化・大規模化による管理の高度化・複雑化が進んでいます。

区分所有者の高齢化に加え、共働き世帯の増加による時間的負担や、管理組合運営に求められる専門知識の高度化などを背景に、国土交通省「令和5年マンション総合調査」によると管理組合が抱える課題として「役員のなり手不足」を挙げた割合は42.3%、「区分所有者の高齢化」を挙げた割合は42.7%に上ります。

特に、築年数が経過した高経年マンション、賃貸比率の高いマンションでは、その傾向が顕著です。
また、国土交通省が2024年6月策定した「マンションにおける外部管理者方式等に関するガイドライン」では、「監事外部専門家型」が明記され、中立的な立場から管理組合の適正な運営の持続をサポートするために、マンション管理士などの専門家に相談や助言を求めるだけではなく、外部の専門家が監事として管理組合の内部から運営を支える、外部監事のニーズは高まっています。
国土交通省が公表しているガイドラインからも、外部専門家を管理組合役員として活用する方向性が示されており、専門家の活用は今後さらに広がることが期待されています。

当事務所では、こうした社会的なニーズを見据え、開業2年目から外部監事業務を開始しました。国土交通省「令和5年マンション総合調査」によると、外部専門家が「外部役員として理事長等に就任」しているケースは、全体の5.6%にとどまります。管理組合の運営に対して助言や管理規約改正のサポートをするにとどまる外部顧問が主流の中、自ら役員として、管理組合の内部から運営を支える当事務所の取り組みは、分譲マンションの管理のニーズを見据えた取り組みといえます。その取り組みを行ってきた結果、このたび10棟目の外部監事就任に至りました。

山崎事務所の管理組合運営サポートの業務内容について
以下の項目を中心に包括的なサポートを行います。

外部監事就任
◇ 管理組合の会計監査及び点検、作業などの業務監査、監査報告書の作成など

管理組合理事会・総会運営サポート
◇ 理事会、総会などへの出席とアドバイス、役員様からの相談への適宜対応など

外部管理者(理事長)就任
◇総会、理事会その他会議の運営、管理会社、工事会社その他第三者への業務の依頼や折衝など

管理費削減・管理会社変更サポート(管理委託契約見直しを含む)
◇ 現管理委託契約書の内容確認、 新管理会社の公募及び選定、契約締結までのサポートなど

【代表プロフィール】
マンション業界で25年以上の経験を持つ。
20代から30代後半にかけてマンション開発・仲介に従事し、39歳の時にリーマンショックを経験。
この転機を経て、景気や実績に左右されない自身の知識と経験を活かせる仕事を目指す。
40歳でマンション管理業界に転身し、準大手管理会社で勤務するも、管理組合目線のサポートが難しい現実に直面。
その後、管理組合目線の仕事がしたいと思い立ち、「マンション管理サポートで人をしあわせに!」をモットーに「山崎事務所」を設立。管理会社の変更やそのマンションにあったカスタマイズ型の管理サービスを提案することで、サービスの質を下げずに費用を極力抑える管理適正化のコンサルを得意とし、単棟型マンション、タワーマンション、リゾートマンション、再開発ビルなどの管理が複雑化しているマンションでも管理適正化を実現。
現在も初心である「マンション管理サポートで人をしあわせに!」という思いを忘れることなく、様々な用途のマンションのアドバイスの他、外部監事や外部管理者として管理組合を直接支援するマンション管理士として活動しています。


【メディア出演実績】
◇関西テレビ 平日夕方の情報番組「newsランナー」
「タワマンの廃墟化のリスク」VTR出演
「恐怖 回避不能 相次ぐ危険な落下物」コメント出演
◇TOKYO FM 全国放送 平日朝の情報番組「ONE MORNING」
「分譲マンションの自主管理問題」コメント及び当事務所の取り組みの紹介

【事務所概要】
事務所名:山崎事務所
所在地:大阪府大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエストオフィスタワー19階
代表者:山崎 一成(やまさき かずなり)
事業内容:分譲マンション管理組合の運営サポート全般
公式Webサイト:https://yamasakioffice-2020.p-kit.com/
blog:https://yamasakioffice-2020.p-kit.com/userblog/index.php?id=134759

【本件のお問い合わせ先】
Email:[email protected]
TEL:090-3949-6885
TEL:06-6133-5736
Webサイト:https://yamasakioffice-2020.p-kit.com/usermail/index.php?id=134759

◆お問合せ先

会社名:山崎事務所
担当者:山崎一成
TEL:090-3949-6885
MAIL:[email protected]

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