2026年11月13日~15日、福山で「第24回日本通所ケア研究大会・第21回認知症ケア研修会」を開催。2027年介護報酬改定を見据え、制度・運営・人材育成・認知症ケアなどを全国の実践者と学びます。リアルな出会いと学びを、ぜひ会場で。
【開催概要】
第24回日本通所ケア研究大会(合同開催)第21回認知症ケア研修会in福山
大会テーマ:2027年介護報酬改定は大転換点!その答えがここにある
開催日時:2026年11月13日(金)~15日(日)
会場:まなびの館ローズコム(広島県福山市霞町一丁目10番1号)
主な対象:デイサービス(通所介護)、デイケア(通所リハビリテーション)などの通所系サービスに携わる介護職、管理者、看護職、リハビリテーション専門職、ケアマネジャー等
プログラム:特別講演、シンポジウム、運営セミナー、認知症ケアセミナー、実技分科会、一般演題発表、大会プレセミナー、市民公開講座、施設見学ツアー、プレミアムサロン交流会 ※プログラム・テーマは変更になる場合があります。
参加費:一般16,500円(税込)※その他、月刊デイ年間購読者、大会プレセミナー、施設見学ツアー等について別途料金設定があります。大会参加者はプレミアムサロン交流会に無料で参加できます。
主催:日本通所ケア研究会/福山認知症ケア研究会
共催:NPO法人日本介護福祉教育研修機構
後援:一般社団法人広島県介護福祉士会、一般社団法人広島県医師会、独立行政法人福祉医療機構、公益社団法人日本社会福祉士会、公益社団法人日本理学療法士協会、一般社団法人日本作業療法士協会、一般社団法人日本認知症ケア学会、中国新聞備後本社、エフエムふくやまほか。
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<大会の特徴>
【1】2027年介護報酬改定を前に、制度・経営から現場まで幅広く学ぶ
今回の大会では、2027年度の制度・介護報酬改定に向けた方向性をはじめ、これからの通所介護・通所リハビリテーションに求められる役割や事業所運営について取り上げます。
11月14日(土)の特別講演では、「2027年度制度改定・介護報酬改定に向けた方向性 これからの通所介護に求められる役割と一体的運営」をテーマに、今後の制度動向と通所サービスの役割を考えます。
さらに、
•「地域共生時代の『健康長寿産業』」
•「シニア住まいと居住支援の未来」
•「介護DX テクノロジー活用による生産性向上とこれからの介護経営戦略」
•「最新人材マネジメント術」
など、制度だけではなく、介護事業所がこれからどのように地域で事業を続けていくのかを考えるテーマを設定しています。
また、11月15日(日)には、介護事業経営者が直面する課題を「制度・報酬改定」「採用・定着・人材マネジメント」「通所+αのハイブリッド経営」の3つの視点から考えるシンポジウムも開催します。
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【2】「聞くだけ」で終わらない。対面だからこそできる実技研修
本大会の特徴の一つが、実際に身体を動かしながら学ぶ実技分科会です。
例えば、
「明日から使える!レクを『ただの時間つぶし』で終わらせない機能訓練の組み立て方」
「明日から実践できる!生活動作の改善につなげるトレーニング」
「現場が劇的にラクになる!絶対にマネすべきケア技術・現場改善15選」
「もう困らない!利用者が自ら一歩を踏み出す体験できる10の歩行訓練」
など、介護現場でそのまま活用できる内容を用意しています。
実技では、講師の細かな身体の動きや参加者自身の体験など、動画や文章だけでは伝わりにくい部分を直接学ぶことができます。
「オンラインで情報を得る」ことと、「その場で体験して身につける」ことの違いを実感できるプログラムです。
【3】全国の介護現場から「実践」を持ち寄る一般演題発表
大会では、介護現場で行われている取り組みを参加者自身が発表する一般演題発表も実施します。
テーマは、「あなたの実践が全国の介護を変える」です。
全国の事業所で生まれている工夫や取り組みを共有し、自分たちの現場に持ち帰る機会とします。
介護の現場では、日々の業務の中から新しいケア方法や業務改善の工夫が生まれています。
そうした「現場から生まれた知恵」を一つの地域にとどめず、全国の実践者と共有することも、本大会の重要な役割です。
【4】第21回認知症ケア研修会を合同開催
今回は、第21回認知症ケア研修会も合同で開催します。
認知症ケアについては、
•「認知症の方の『不穏・拒否』の理由の解明と対応」
•「脳の仕組みから紐解く 認知症の人が見ている世界」
•「もう入浴介助で断られない!入浴までの声かけ&誘導を実演紹介」
など、認知症の人の行動や心理を理解し、日々のケアにつなげるテーマを設定しています。
認知症ケアを専門職だけの知識にとどめず、利用者本人の視点から考える機会を提供します。
【5】全国から講師・実践者が福山に集結
大会には、厚生労働省、経済産業省、国土交通省関係者をはじめ、介護事業所経営者、管理者、介護職、理学療法士、認知症介護指導者など、さまざまな分野の講師・実践者が登壇します。
制度をつくる側、事業を運営する側、現場で利用者を支援する側など、異なる立場の人が一つの会場に集まることで、介護を一つの視点だけから捉えないことも本大会の特徴です。
【6】福山の介護現場を実際に訪ねる「施設見学ツアー」
11月13日(金)には、福山市内の3つの事業所を訪問する施設見学ツアーを開催します。
テーマは、「3つの事業所から学ぶ それぞれの『介護のカタチ』」です。
会場で講義を聞くだけではなく、実際の介護現場を訪れ、設備や空間、職員の動き、利用者への支援などを直接見ることで、それぞれの事業所がどのような考え方でサービスをつくっているのかを学びます。
これは、福山市で開催する大会だからこそ実現できる企画の一つです。
【7】介護職だけではなく、市民も参加できる公開講座
大会初日の11月13日(金)には、一般市民も参加できる公開講座を開催します。
テーマは、
「『転倒危険度』チェック!1日3分から始めるズボラ転倒予防のススメ」
「不安を安心に変える、はじめの一歩 認知症の方に伝わる『魔法の声かけ』と接し方」
です。
専門職向けの大会でありながら、介護や認知症を地域社会全体の課題として考える機会も設けています。
【8】「講師と参加者」が直接語り合うプレミアムサロン交流会
さらに、講演終了後の交流機会として、「大会講師×参加者の本音トーク&未来共創プレミアム懇親会」を開催します。
講演を聞いて終わるのではなく、講師と参加者が同じテーブルを囲み、現場の悩みやこれからの介護について直接語り合う場です。
「講演では聞けなかった話を聞く」「他地域の実践者とつながる」といった、対面イベントならではの交流を重視しています。
【9】なぜ、オンライン時代に「福山での対面開催」なのか
介護業界でも、オンライン研修や動画教材が一般的になり、遠方まで移動しなくても多くの知識を得られるようになりました。
それでも本大会が対面開催にこだわる理由は、介護の学びには「情報」だけでは完結しない部分があると考えているからです。
講師の熱量を感じる。
実技の細かな動きを見る。
全国の実践者と直接話す。
自分とは異なる地域の事業所の考え方を知る。
そして、予定していなかった人と出会い、新しい仕事や実践につながる。
こうした出来事は、検索画面の中だけでは生まれません。
日本通所ケア研究会では、これらを「福山に来ないと得ることができない唯一無二の情報」や「ここでしか出会うことがない一期一会の価値」と捉えています。
オンラインで得られる情報が増えた今だからこそ、あえて人が同じ場所に集まる。
今回の大会では、その意味を参加者自身に体験してもらうことを目指します。
日本通所ケア研究会事務局
〒721-0902広島県福山市春日町浦上1205
TEL:084-971-6686
FAX:084-948-0641
E-mail:[email protected]
大会公式サイト:
https://tsuusho.com/conference/