先代から脈々と引き継がれる究極の味


月間3500食以上食されている「どて焼き」


讃岐うどんと最高のコラボ「どて焼きうどん」登場



2013年2月8日


飲食店を経営する株式会社D-FIELD(大阪市東成区東中本1-5-9 代表 岡島光律)は、海鮮居酒屋「げんぶ北巽総本店」(大阪市生野区巽北4-2-2)で2012年12月10日から新オリジナルメニュー「どて焼きうどん」の販売を始めました。

■月間3500食売れる究極の「どて焼き」の秘密とは?
当社の「どて焼き」は、昭和43年から、先代(岡島の父)の経営していた居酒屋で人気商品として販売され、今も当社の経営する海鮮居酒屋「笑福酒場げんぶ」の看板商品として海鮮居酒屋であるにも関わらず「どて焼き」が不動の1番人気をいただいております。
その人気の理由は・・・
①45年前から継ぎ足し続けられたダシ。
②すじ肉は、国産牛のロースのすじ肉を使用。
③白味噌に至っては、当社のどて焼きに合うように、老舗の味噌屋さんに完全オリジナルを作って頂きました。
他にも、ダシには、北海道産のだし昆布と国産のカツオ節を使用しております。

■ “讃岐うどん” と “どて焼き” の最高のコラボ実現
この冬から、どて焼きと讃岐うどんをコラボさせた「どて焼きうどん」(1人前=714円)をグランドメニューとして販売を始めました。
讃岐うどんに熱々のおでんのダシをかけ、その上に、たっぷりとどて焼きをのせ、おでんの玉子をトッピングしました。
歯ごたえのある麺とやわらかい肉が、1つのどんぶりの中で味わえるとあって、「どて焼きファン」のみならず、若い男性客を中心に人気を集めております。

是非、貴社媒体でお取扱いして頂きますようお願い申し上げます。店舗メニューは、ご試食して頂けます。
不明点などありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

●取材に関するお問い合わせ●
げんぶ北巽総本店  担当=岡島
大阪市生野区巽北4-2-2
TEL:090-6373-1101
以上


関連画像

45年間引き継がれた味「どて焼き」


この冬の新メニュー「どて焼きうどん」

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