日本酒輸出額過去最高!日本酒ブーム到来


長野県の日本酒60社500種類以上が大集結


大阪初「長野の酒メッセ」2014春開催



2014年1月31日
長野県酒造組合





プレスリリース

長野県酒造組合では、長野の日本酒を楽しんでいただこうと酒造メーカー約60社500種類以上が参加する展示試飲会「長野の酒メッセin大阪」を2014年4月21日(月)に大阪・新阪急ホテルにて開催致します。大阪では、初の開催となります。

「長野の酒メッセ」とは
長野県は、蔵元の数が85場と、新潟に次いで2位という酒どころとして知られています。
長野でのメッセは、今年で20回目、東京では11回目を迎え、毎年、長野県の蔵元と直接交流ができ、日本酒に関する知識も深められると毎年大勢の来場者で賑わいます(昨年の来場者数は、長野が約2,000人、東京が約1,700人)。
農水省によると、日本酒の輸出額が過去最高に達し、ビールの輸出額の2倍以上となり、海外でも人気を集め、ますます注目されています。

■長野の酒メッセ20回記念の年、大阪にて初開催!
今回は、「長野の酒メッセ」20回記念の年を迎えまして、大阪で初めて開催することとなりました。入場時にお渡しするオリジナル猪口(ちょこ)で「きき酒」をしていただき、そのままお持ち帰りいただけます。関西の販売店などの関係者は、新しい蔵元に出会えたり、一般の人も500種類以上の日本酒を試飲することができます。


500種類以上の長野県の酒が並ぶ


約60社の酒造メーカーが集結

●約60社の酒造メーカーが、自慢の日本酒約500種を用意
●県酒造組合主催の日本酒イベントの大阪開催は初
●長野県原産地呼称管理制度認定酒(長野県産の酒米のみを使った高品質の日本酒)のコーナーを設ける
●14時からは業界関係者のみ、17時からは加えて一般消費者も入場できる

「長野の酒メッセin大阪」詳細
日時:2014年4月21日(月)14時~20時
場所:大阪新阪急ホテル2F紫の間
(大阪府大阪市北区芝田1-1-35)
料金:前売券2,000円・当日券2,500円
(業界関係者1,000円)

<東京開催について>
日時:2014年5月13日(火)14時~20時
場所:グランドプリンスホテル高輪地下1F
プリンスルーム(東京都港区高輪3-13-1)

是非、貴社媒体でお取扱いして頂きますようお願い申し上げます。
不明点などありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

●取材に関するお問い合わせ●

長野県酒造組合担当:中村道夫
TEL:026-227-3133FAX:026-228-1855
以上





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