2021年05月10日

「大きなバスト」でお悩みの女性を救いたい!
SDGsに取り組む男性社長が心を込めて作る機能性ランジェリー!
食の欧米化でDカップ以上が53.1%に急増!医療従事者や和装女性のために!

マヤ ジャパン

少数派に寄り添う下着の企画・製造・卸・販売をおこなうMAYA JAPAN マヤ ジャパン(所在地:大阪府堺市、代表:山本 超基 ヤマモト マサキ)は、2021年5月13日より “バストが大きく悩まれている女性”に向けて、機能性ランジェリー『花音(kanon)』を発表します。

main image

■食の欧米化でDカップ以上が53.1%に急増!
大手下着メーカー・トリンプが2018年に発表した、日本人女性の最新バストサイズ調査の結果によると、Dカップ以上が53.1%に。これは同社が1980年の調査で4.5%だった頃に比べ急増しています。『巨乳の誕生』(太田出版刊)の著者である安田理央氏によると、食の欧米化による肉体的な成長などが影響している、とのこと。その一方で、有名なライター・トイアンナさんがDカップ以上の女性向けにアンケートを実施(2017年9月、約500人対象)。そのうち実に約4割の人が「(バストで)損をしたことの方が多かった」と回答し、「得」と答えた人の約2倍にあたるとの結果でした。
大きなバストの女性は急増し、その方たちの多くがコンプレックスを抱えて悩んでいるのが現状です。

■SDGsに取り組む男性社長が、医療・介護従事者や和装女性のために開発したランジェリー!
「患者様や利用者様にバストが当たってしまう」「和装時、帯の上にバストが乗って綺麗な気姿にならない」「太ってみえる」「ショーツのラインが気になる」「オシャレなセットアップがない」など。大きなバストで悩まれている医療・介護従事者や和装女性の声を中心に商品開発は始まりました。
SDGs「5.ジェンダー平等」に取り組み、LGBTQ(性的マイノリティ)支援など少数派に寄り添う肌着を製造販売してきた当社。これまでに培ってきた“バストを小さく補正する”ノウハウと、男性では「判らない」からこそ何度も重ねたヒアリングをもとに、このランジェリーを完成させました。
大きなバストで悩む女性に、少しでも寄り添うことが出来ればと考えています。

商品概要と販売開始について
【商品概要】
●素材/ナイロン・ポリウレタン・その他 ●カラー/アイボリー ●中国製 ●価格/ブラ¥7,920、ショーツ¥4,290
【販売開始について】
クラウドファンディング『CAMPFIRE』にて先行発売。(2021年5月13日~5月19日)
公開時のURL : https://camp-fire.jp/projects/view/375071
*先行販売価格(税込、送料込):ブラ¥7,000ショーツ¥3,500
【会社概要】
 □代表:山本 超基(ヤマモト マサキ)
 □設立:2018年10月11日
 □事業内容:バストを小さく補正するシャツの企画/製造/卸/販売
 □SDGs取り組み:LGBTQ支援を目的としたファッションイベント『KANSAI-ALLYMO 2021』主催

取材ご希望の方はお手数ですが返信シートにご記入の上、ご返信ください。
                 

◆お問合せ先

本件に関するお問合せ先
MAYA JAPAN 担当:山本 超基(ヤマモト マサキ)
〒591-8021 大阪府堺市北区新金岡町4-3-12-210 TEL・FAX:072-250-6154
PHONE:090-1148-8180 E-mail:[email protected]  http://maya-japan.com

◆プレスリリース画像
file2_title
file3_title
file4_title
◆プレスリリースPDF
【388.87 KB】

アクセスランキング

  • プレスリリースも地産地消へ!
  • 広報部アウトソーシング&サテライト広報部
  • aumo
  • PR会社ラプレ・PRプランナー日記