Rapport株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:竹内良地)は、タレントプロダクションおよびアナウンススクールを運営する株式会社セイとの共催により、ビジネスパーソン向けコミュニケーションスクール「Communication Design School」を2026年9月に開講します。これに伴い、2026年5月より第1期生の募集を開始します。
本スクールは、"話すプロ"であるアナウンサー・坂本 七菜氏(元テレビ大阪アナウンサー)と、"聴くプロ"である臨床心理士・佐藤 浩氏が共同で独自設計した、国内唯一のビジネスパーソン向け対話力強化スクールです。
・プレゼンや会議で、「話しているのに伝わっていない」
・1on1や面談で、「相手の本音や考えを十分に聴けていない」
と感じたことはありませんか。
Communication Design Schoolでは、アナウンサーによる「伝わる話し方」と、臨床心理士による「信頼を築く聴き方」を統合的に学びます。
プレゼンテーション、1on1、会議ファシリテーションなどの実践を通じて、ビジネスの現場で活かせるコミュニケーション力を高め、”対話に悩まないビジネスパーソン”になることを目指します。
※「国内唯一」は、アナウンサーと臨床心理士が共同設計し、ビジネスパーソン向けに対面形式で「話す技術」と「聴く技術」を統合的に学ぶスクールとして、当社調べによるものです。
■このようなビジネスパーソンにおすすめです
会議、1on1、プレゼン、面談、商談、社内調整などの場面で、
・自分の考えをうまく伝えられない
・相手の考えや思いを丁寧に聴けない
・会議で安心して意見が出ない
・1on1が表面的な会話で終わってしまう
・プレゼンに苦手意識がある
といった悩みを抱えている方
■当スクールで得られること
"話す力”と“聴く力”を統合し、ビジネスの現場で対話に悩まないための、自分自身のコミュニケーションの型を身につけます。
■Communication Design Schoolとは
Communication Design Schoolは、”話すプロ”アナウンサーと”聴くプロ”臨床心理士の知見をもとに、ビジネスに必要な対話力を学ぶ国内唯一のビジネスパーソン向けコミュニケーションスクールです。
本スクールでは、「話す技術」と「聴く技術」を別々のスキルとして扱うのではなく、安心して対話できる関係をつくるための技術として統合的に学びます。
■ 話すプロ × 聞くプロによる共同設計
本スクールは、アナウンサー(話すプロ)と臨床心理士(聴くプロ)による共同設計された教育プログラムです。
話す力だけでも、聞く力だけでもなく、両方を統合することで、対話そのものを設計できる力を養います。
【講師紹介】
坂本 七菜
元テレビ大阪アナウンサー/セイプロダクション所属タレント
テレビ・メディアでの実務経験をもとに、「伝わる声」「信頼される話し方」を指導。
本講座では、アナウンサーとして培った「伝える力」に加え、取材・インタビュー経験や広報実務の知見をもとに、実践的なコミュニケーションと効果的な情報発信の手法を伝える。
【経歴】
大学卒業後、2016年にNHK和歌山放送局へ入局。報道・情報番組や高校野球リポートなどを担当。2019年にテレビ大阪へ移籍後も、ニュースや旅番組など幅広いジャンルで出演を重ねる。現在はフリーアナウンサーとして、経営者インタビュー番組や夕方のニュース番組にレギュラー出演する傍ら、企業の広報担当として情報発信やブランディング支援にも従事。
佐藤 浩
臨床心理士/公認心理師/国際フォーカシング研究所(TIFI)認定フォーカシング指向心理療法家・トレーナー/Rapport株式会社エキスパートパートナー
臨床心理学の知見をもとに、「相手を理解する力」「安心して話せる関係づくり」を指導。
本講座では、傾聴・自己理解・対話設計を担当。
【経歴】
新聞社で16年、記者として勤務後、臨床心理士の資格を取得。現在は大手メーカーなどと契約し、ビジネスパーソンへのフォーカシング指向心理療法など臨床心理学をベースにしたカウンセリング、キャリアコンサルティング、コーチングを行っている。組織を対象とした組織心理コンサルテーション、組織開発による支援も行う。
■ カリキュラム(座学と実践をセットにした全9回)
※当スクールのカリキュラム内容は、受講者の状況や進行状況に応じて、一部変更となる場合があります。
Phase1|基礎講座(全6回)
話す技術と聞く技術を交互に学び、コミュニケーションの土台を構築します。
(第1回)2026年9月1日(火)
アナウンス講座①(坂本 七菜)
【発声・発音(声の土台づくり)】
プレゼンや会議で、「話しているのに伝わっていない」と感じたことはありませんか?「伝わる声」は、単なる声の大きさではなく、呼吸・響き・リズムによって生まれます。講座では、発声の仕組みを理解しながら、自分の声の特性に気づき、無理なく通る声をつくるトレーニングを行います。また、発音や滑舌を整えることで、聞き手にストレスを与えない明瞭な話し方を身につけます。声を「出す」のではなく、「届かせる」ための土台を築く時間です。
(第2回)2026年9月8日(火)
心理学講座①(佐藤 浩)
【自己理解(聴く力の土台づくり)】
会議や1on1、日常のコミュニケーションで、「相手の話を聴いているつもりなのに、うまく受けとめられない」と感じたことはありませんか?聴く(傾聴)ことは、相手を理解することであると同時に、自分自身に気づいていく営みでもあります。講座では、フォーカシングの考え方をもとに、聴くことの土台となる「自分の内側」に気づいていきます。自分の中で起きていることに気づきながら、相手と共に過ごすための土台を築いていきます。
(第3回)2026年9月15日(火)
アナウンス講座②(坂本 七菜)
【フリートーク(自分の言葉で組み立てる力)】
会話や打ち合わせの場で、うまく言葉がまとまらず困ったことはありませんか?フリートークは、原稿に頼らず自分の言葉で話を構成する力です。講座では、話の流れや言葉の選び方を意識しながら、自分の考えや経験を分かりやすく伝えるトレーニングを行います。
(第4回)2026年9月29日(火)
心理学講座②(佐藤 浩)
【他者理解・相互理解(相手とともに場をつくる)】
面談や打ち合わせの中で、「相手の言いたいことがつかみにくい」「話は聞いたけれど、本当に理解できたのか分からない」と感じたことはありませんか?他者理解とは、相手の言葉をそのまま受け取るだけでなく、その背景にある思いや意味を丁寧に感じ取っていくことです。講座では、フォーカシングをベースに、聴き、感じ、問い返し、確認し合うような対話のトレーニングを行います。自己理解を土台にしながら、相手がまだ言葉にしきれていない考えや感覚を大切にし、対話を通じて理解を深めていきます。ともに場をつくりながら、お互いの理解を育てていく力を養っていきます。
(第5回)2026年10月6日(火)
アナウンス講座③(坂本 七菜)
【インタビュー(引き出す・広げる力)】
部下との1on1や商談で、「相手の本音が見えない」と感じたことはありませんか?インタビューは、相手の言葉を引き出し、その意味を広げていく技術です。講座では、質問の組み立て方や相槌、間の取り方を実践的に学びます。声のトーンや抑揚は、言葉だけでは伝わらない感情やニュアンスを届ける重要な要素でもあります 。相手とともに場をつくりながら、対話を深めていく力を養います。
(第6回)2026年10月13日(火)
心理学講座③(佐藤 浩)
【組織理解(場全体に耳を傾ける力)】
職場の会議やチームの対話で、「一人ひとりの話は分かるのに、なぜか場が動かない」「チーム全体に見えない空気がある」と感じたことはありませんか?職場のコミュニケーションでは、個人同士のやりとりだけでなく、チームや組織に働く力を理解する視点が大切です。場を見立てるこの視点は、チームの心理的安全性を育てることにもつながります。講座では、場の空気、関係性、役割、組織の背景にも目を向けながら、チームや組織の中でどのようなコミュニケーションが求められているかを理解し、対話を見立てる力を学びます。
Phase 2|ケーススタディ(全3回)
実際のビジネス場面を想定した対話を扱い、前半6回で学んだ内容を統合して実践します。
(第7回)2026年10月20日(火)
プレゼンテーション(坂本七菜 × 佐藤浩)
【「伝える」から「伝わる状態をつくる」へ】
前半6回で学んだ内容の中から、自分のビジネスに活かしたい学びを選び、3分間のプレゼンテーションを行います。
声のトーン、間、目線、話の構成を意識しながら、聞き手に伝わる話し方を実践します。
アナウンスの観点からは、声・間・目線・語尾・構成をフィードバック。
心理の観点からは、聞き手が安心して理解できる流れになっているかを振り返ります。
(第8回)2026年10月27日(火)
1on1の対話(坂本七菜 × 佐藤浩)
【相手が安心して話せる関係をつくる】
職場の部下や同僚との1on1を想定し、相手が自分の考えを話しやすくなる対話を実践します。
質問の仕方、声のトーン、沈黙の扱い方、座る位置や距離感など、安心して話せる場づくりを体験的に学びます。
アナウンスの観点からは、声の温度感や問いかけ方をフィードバック。
心理の観点からは、相手の言葉になっていない感覚を丁寧に受け止める聴き方を振り返ります。
(第9回)2026年11月10日(火)
会議ファシリテーション(坂本七菜 × 佐藤浩)
【安心して意見が出る場をつくる】
会議の場面を想定し、参加者が安心して発言できる場づくりを実践します。
「場を開く」「意見を引き出す」「話を整理する」「発言しにくい人に促す」「締める」といった役割を分担しながら、チームで対話を進めます。
アナウンスの観点からは、場を動かす言葉や声・間の使い方をフィードバック。
心理の観点からは、場全体の空気や発言されていない違和感にも耳を傾ける視点を学びます。
【ケーススタディの進め方】
ケーススタディでは、全員が毎回必ず実践します。見学だけで終わるのではなく、自分で話し、聴き、進行することで、自分の癖や課題を体感し、自身の"コミュニケーションの型"を一緒に探求します。
■ なぜ「Rapport株式会社」と「株式会社セイ」が本スクールを共同設計したのか
近年、コンプライアンスへの関心の高まりもあり、信頼関係構築の方法が変化しています。
ビジネスの現場において、コミュニケーションや対話に悩むビジネスパーソンの声が多くなっています。
AIの進化により、資料作成や情報整理などの業務は効率化されていますが、コミュニケーションにおいてはAIでは代替することができません。
これからの時代に必要なのは、単に「うまく話す力」だけでも、ただ「相手の話を聴く力」だけでもありません。
相手が安心して話せる関係をつくり、その上で自分の言葉を届ける、統合的な対話力です。
・もう対話で悩まないビジネスパーソンを一人でも多く増やしたい。
・ビジネスの現場で本当に使える「伝わる話し方」と「信頼を築く聴き方」を体系的に学べる場をつくりたい。
その想いを実現するため、アナウンススクールやタレントプロダクションを運営する株式会社セイと、臨床心理学の知見をもとに、個人や組織の自己理解・他者理解・信頼関係づくりを支援するRapport株式会社が本スクールを共同設計しました。
1人でも多くの方にこの講座が届き、あなたの職場で笑顔が増えることを願っています。
■ 開催概要
講座名 :Communication Design School
テーマ :「伝わる話し方」と「信頼を築く聴き方」― 安心して話せる対話のつくり方 ―
開催回数:全9回
開催時期:2026年9月開講
開催形式:対面(大阪・梅田周辺)
※お申し込みいただいた方に開催場所の詳細をお送りしております
開催時間:平日19:00〜21:00
定員 :10名(第1期)
申し込み〆切:2026年8月23日(日)23:59
※〆切前に定員を超えた場合は期日前に募集を締め切る場合があります
催行人数:本スクールは、5名以上のお申し込みをもって開講いたします。
お申し込み人数が4名以下の場合は、開講を見送らせていただく場合がございます。
開講可否につきましては募集締切後にお申し込みいただいた方へ個別にご連絡いたします。
受講料 :220,000円(税込)
▼早期申込割引(2026年7月31日23:59までのお申し込みの方)
198,000円(税込)
※全9回分、教材費込みの金額です。会場までの交通費等は自己負担になります。
■ 今後のスケジュール
2026年5月:募集開始
2026年7月:早期申込締切(7月31日23:59まで)
2026年8月:募集締切(8月23日(日)23:59まで)
2026年9月〜11月:第1期開催
※〆切前に定員を超えた場合は期日前に募集を締め切る場合があります
■ 共催について
本スクールは、Rapport株式会社と株式会社セイによる共催プログラムです。
アナウンスと臨床心理という異なる専門領域を掛け合わせ、新しいビジネスコミュニケーションの学びを提供します。
会社名 :株式会社セイ
所在地 :〒530-0044 大阪市北区東天満2-8-1 若杉センタービル別館
URL :https://www.say.co.jp/
事業内容:
・プロダクション(所属タレントのマネジメント・キャスティング)
・アカデミー(アナウンサー他、出演者の育成)
■ 本件に関するお問い合わせ
Rapport株式会社
Communication Design School事務局
Email:[email protected]
フォーム:https://rapport-jp.com/contact
■ 会社概要
会社名:Rapport株式会社(Rapport Inc.)
代表者:代表取締役CEO 竹内良地
所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F-C
事業内容:
・企業および個人向けメンタルヘルス支援
・企業との共創による事業開発
・教育プログラムの企画・開発・運営
URL:https://rapport-jp.com
会社名:Rapport株式会社
担当者:竹内良地
TEL:090-1243-9348
MAIL:[email protected]