大阪のこんぶ店「舞昆のこうはら」(本社:大阪市住之江区東加賀屋1-3-40、代表取締役社長:鴻原森蔵)は2026年10月1日(木)から、来年1月末まで常温保存できる13種類の食材を詰め合わせた「非常食おせち」(税込1万2,480円)を販売します。お正月までは非常食として保存いただき、新年を迎えた際には“おせち”としてお楽しみいただけます。
■常温で4カ月保存できる“非常食”が、無事に新年を迎えられれば“おせち”に変身
「非常食おせち」3つのポイント
①お正月までは“非常食”、無事に年を越せば“おせち”に
→賞味期限は2027年1月末、常温で4カ月保存可能
②開封してそのまま食べられる、おせちらしい佃煮・煮物11品
→新米3合と旨だしも同封、元日にはおせちからお雑煮まで整うセットに
③備え見直す「ローリングストック」のきっかけに
→「食べる日が決まっている非常食」で備えを習慣に
「非常食おせち」は、発酵塩昆布「舞昆」をはじめ、牛肉昆布巻、どんこ椎茸うま煮、柚子ちりめん、大黒花豆、海老しぐれなどおせちらしい佃煮・煮物11品に、「舞昆旨だし」と「舞昆米の新米(3合)」を添えた全13種を詰め合わせたセットです。11品の佃煮や煮物は常温で保存でき、開封してそのまま食べられます。
無事に新年を迎えたら、新米を炊き旨だしでお雑煮を仕立て、13品を重箱に盛れば、そのまま“おせち”になります。賞味期限は2027年1月末。おせちとしてお正月に食べていただくことで、備えの定期的な見直し「ローリングストック」にもつながります。
■商品概要
商 品 名 :非常食おせち
価 格:税込1万2,480円
販売開始:2026年10月1日(木)
内 容:賞味期限2027年1月末までの全13種類(常温保存可)
①赤富士松茸舞昆、②極旨牛肉昆布巻、③どんこ椎茸うま煮、④柚子ちりめん、⑤大黒花豆、
⑥海老しぐれ、⑦おかわりごぼう、⑧まかないおしゃぶり(昆布)、⑨GABA大豆、
⑩ピリ辛さんま甘露煮、⑪うなぎ舞昆、⑫舞昆旨だし(14包)、⑬舞昆米の新米(3合)
販売店舗: 「舞昆のこうはら」13店舗(https://115283.jp/shops/) 、各オンラインショップ
■背景:備えが続かないのは、非常食が“日常と切れている”から
政府は最低3日分、できれば1週間分の家庭備蓄を呼びかけています。しかし、非常食を常備している人は37%、食べながら買い足す「ローリングストック」を実践している人は27%にとどまります(ぐるなび調べ、2026年8月)。非常食に求めるものは「日持ち」が8割、「調理が不要または簡単」「普段食べても良いもの」が約5割。備えが続かない理由は、“非常食がおいしくない、日常と切れている”ことにあると考えました。政府の地震調査委員会は2025年9月、南海トラフ地震の30年以内の発生確率を「60〜90%程度以上」と「20〜50%」の併記に改め、「いつ起きてもおかしくない」としています。
■避難所で足りなかったのは、たんぱく質とビタミン
非常食は、乾パン、カップ麺、レトルトごはんなど、保存性を優先するあまり、炭水化物に偏りがちです。東日本大震災の際、宮城県女川町の避難所で7週間にわたり行われた食事調査では、たんぱく質の摂取量は1日44g(必要量55g)、ビタミンCは32mg(必要量100mg)にとどまりました。たんぱく質の不足は筋力と免疫の低下に、ビタミン不足はストレスや口内炎につながります。長引く在宅避難ほど、「何を食べるか」が体調を左右します。
■ ごはんと佃煮の「昭和の食卓」を、そのまま備蓄する
昆布、大豆、魚、きのこ、根菜、そしてごはん。かつての日本の家庭では、冷蔵庫に頼らず、佃煮や煮豆を常備して食卓を回していました。東北大学の研究グループは、海藻・大豆・魚・きのこ・野菜を少しずつ多品目でとる1975年(昭和50年)頃の日本の家庭食が、最も健康維持に適していたと報告しています。
■「非常食おせち」3つの使い方
年末までの4カ月→非常用持ち出し袋や食器棚に一箱。在宅避難の日はパックごはんに佃煮をのせて
買い物に行けない日→離れて暮らす高齢の親御さんへの贈り物に。ごはんさえあれば食卓が成り立つ
無事に迎えた元日→新米を炊き、旨だしでお雑煮。13品を重箱に盛って“おせち”に。食べ切ったら買い足して備え直す
■代表取締役社長・鴻原森蔵のコメント
備えは、続かなければ意味がありません。“いつか食べる非常食”ではなく、“年末に必ず食べるおせち”なら、誰でも自然に食べ切って買い足せます。無事に年を越せたことを、家族でおいしく祝う。その一箱が、次の一年の備えにもなる。そんな商品にしたいと考えました。
■「舞昆のこうはら」について
大阪を代表する発酵食品メーカーとして「食文化と健康への貢献」を掲げ、創業者から受け継ぐ「おいしく、体にいい食品づくり」の精神のもと、大阪公立大学との共同研究で生まれた看板商品「舞昆」をはじめ、地域に根ざした商品をお届けしてまいりました。創業65年を迎える現在、食の分野で培ってきた「発酵と素材の知見」をスキンケアへ応用。「舞昆炭石けん」をはじめとする美容ケア用品の開発を通じ、皆様の健やかな暮らしに貢献してまいります。
社 名:株式会社舞昆のこうはら
代表取締役:鴻原 森蔵
本社所在地:大阪市住之江区東加賀屋1-3-40
事業内容 :塩昆布風発酵食品「舞昆」の製造・販売、健康食材の研究開発、
化粧品原料の研究開発
舞昆のこうはら : https://maikon.tv/
< 取材に関するお問合せ先 >
株式会社 舞昆のこうはら 広報事務局 担当 :小村 TEL:06-4708-3766 EMAIL:[email protected]