2024年01月16日

物流業界の人手不足に終止符!「ロジスグラス」で労働環境を改善

物流業務、倉庫業務を効率化。誰でもすぐに利用できるスマートレンズ・システムを開発し、サービスを開始。

株式会社コーユービジネス

株式会社コーユービジネス(本社:大阪市中央区、代表:森内 康之)は、2024年1月10日より、物流業界向けのスマートグラスシステム「ロジスグラス」を新発売いたします。当社独自のAR技術を搭載し、大手物流会社と協力して開発した革新的な製品です。倉庫業務・拠点間配送業務の作業効率と生産性の向上が見込まれ、戸口配達業務では配達員やお客様にとって環境負荷の減少や、再配達による両者のストレス軽減が期待されます。

ロジスグラスの装着

「2024年問題は、物流業界だけでなく大きな社会問題」

物流・運送業界は、生活を支える重要な業界ですが、業務の性質上、長時間労働が一般的でした。この問題には、ドライバー不足や高齢化、インターネット通販の成長に伴う需要増加が背景にあります。

この状況に対処すべく、「働き方改革関連法」に基づき、時間外労働の制限が設けられましたが、
トラックドライバーの一人当たりの走行距離が短くなり、特に長距離輸送の制約が懸念されています。また、売上減少やドライバーの収入減少が予想される「2024年問題」と呼ばれています。
これらの課題を解決するため、様々な対策が採られていますが、なかなか普及が進まないのが現状です。


「コロナ禍で、お客様が困っている姿を目の当たりに」

そんな社会環境の中、倉庫会社や運送会社の得意先の多い当社では、「2024年問題」を懸念する声を耳にする機会が増えていました。当社として何かできることはないか、という熱い意志を持つメンバーが集まった事業開発チームが議論を繰り返しました。

その結果、これらの社会問題を解決するためには、デジタルツールによる効率化ソリューションが最適だという結論に至りました。当社にシステム開発部門を有することも大きな後押しとなりました。

近年高まるの猛暑の中、ドライバーが時間をかけ、大きなハンディツールを操作する姿を目にしました。不在時には再配達を繰り返し、宅配ボックスがあっても多量の荷物は入りきらず、物量が増えるに連れ置き配の誤配トラブルも増加し、ドライバーのみならず消費者の大きなストレスにもなってきました。

高齢化や過重労働から離職者が増え、さらなる人手不足の状況下で、出荷作業を懸命に行う倉庫作業員が数多く見受けられます。


「物流業界のDXを推進するツールで、三者が笑顔に」

そんな中、1年の開発期間を経て完成した「ロジスグラス」は、主に以下の3つの問題を解決します。

・倉庫業務では、荷入れ作業からピッキング・出荷作業の労働時間を短縮します。
・拠点間配送では、積み込み時間を短縮します。
・戸口配送では、置き配の課題を解消します。

荷物を正確に整理する出荷担当者、大切に運ぶ配送員、また心待ちにしていた荷物を受け取るお客様、皆んなのストレスを解消し、笑顔になっていただくことを希求し、当サービスを開発しました。

「現場によって、さまざまな機能が搭載できます」

物流倉庫内では、荷物に貼られている荷札ラベルの商品バーコードをロジスグラスで読み取ると、瞬時にAR機能により、倉庫の通路番号、エリア番号、棚番号、商品名が浮かび上がり、配属されたばかりの新人社員もベテラン同様の作業ができるようになります。

また、配送の荷物を探し集める、ピッキング用の顧客別ボックスの固定バーコードをロジスグラスで読み取ると、瞬時に荷物の棚の位置情報がAR機能によって浮び上がり、スムーズにピッキング作業を行うことができます。

置き配では、配達完了後の不着の問い合わせも増えています。現在は写真を撮って配達完了を証明するケースもありますが、確実な配達証拠としては不十分です。「ロジスグラス」はトラックから戸口までの動画を撮影、動画データは一定期間保管されますので、建屋や戸口の間違いの有無が短時間で判明します。

このような基本的な機能の他に、利用者のニーズに応じたシステムを、オプションとしてカスタマイズし、グラスに搭載することができます。


「ロボットが倉庫で働き、ドローンが配達するまで」

今後は5年から10年というスパンで、物流業界は大きく変革します。 しかし、それを待てない企業にとっては現下の問題です。そのような倉庫会社や運送会社にぜひご利用いただきたく、日々モニタリングと改良を繰り返しています。

また、小さな事業投資で始めたいお客様には、導入しやすいリース契約や、サブスクリプションなども用意しております。


※本文中の写真は、商品写真、装着写真、画面写真、実作業風景などを、適宜使用。



●連絡先

株式会社コーユービジネスについて
1960年創業よりコンピュータ用帳票印刷のパイオニアとしてスタートし、1972年にはEDP部門を「株式会社K-BIT」として独立させ、また1980年には情報機器の取り扱いを開始、近年はデータプリント業務BPO受託部門の充実をはかり、お客様の種々のご要望に応えるべく開発サポート事業を展開、情報産業の一翼を担う会社として邁進努力しています。

◆お問合せ先

会社名:株式会社コーユービジネス
担当者:営業企画部 吉田、河野
TEL:06-6263-2415
MAIL:[email protected]

◆プレスリリース画像
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ロジスグラスを利用したピッキング作業
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増加する配送量
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ロジスグラスを利用した遠隔支援
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ロジスグラスの装着
◆プレスリリースPDF
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