2021年05月21日

新型コロナウイルス感染防止にも一役
日本の保育士・栄養士作成「衛生絵本」がアジアの子供たちの命を救う
日の出医療福祉グループで作成、バングラディシュやカンボジアなどの衛生教育で活躍

日の出医療福祉グループ

【概要】
 「特定非営利活動法人 食中毒からアジアの子供を守る会」(以下「守る会」、神戸市垂水区、代表:山庄司 志朗:やましょうじ しろう;日の出医療福祉グループ顧問)は、2020年から、タイ、カンボジア、バングラディシュ、ミャンマーの小学校、幼稚園、僧院に「衛生絵本」(以下「絵本」)を寄贈し、現地ボランティアやNGOによる子供たちへの衛生教育を支援しています。

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英文「衛生絵本」表紙

この衛生絵本は、山庄司が監修し、日の出医療福祉グループ(兵庫県加古川市、代表理事:大西壯司)傘下の日の出福祉会の認定こども園・保育園の保育士・栄養士が、園児の衛生教育のために、2019年6月に完成させたものです。各園で好評だったため、アジアの子供たちで多発する食中毒死(※)防止に活用することにしました。(※1東南アジアで5万人、※2南アジアのバングラディシュで23万人死亡)※1.2015年 12月 3日付WHOニュースリリース ※2.2018年ダッカ大学資料

 もとは「食中毒死」を防止するためでしたが、2020年3月のミャンマーの僧院での読み聞かせでは新型コロナウイルス(以下、「コロナ」)感染防止の衛生教育にも役立ったと、現地ボランティアから
報告がありました。カンボジアでは、幼児教育専門のNGOがデジタル絵本を作成、配信しています。

 その後コロナ禍のため思うように活動できませんが、現在、バングラディシュでは、ダッカ大学とNGOウナヤン・ダラは、シェナイダ県シャイルクパ地区の24校の小学生4351人に2000冊、首都ダッカ含む都市部の小学校に2000冊配布する予定です(現在ロックダウンのため中断)。スリランカでは、NGOスランガニ基金が現地の生活に密着した改訂版を出版し、ウベ州モナラガラ県の575園の幼稚園園児13,987人に配布する予定です。この作業には政府の幼児教育専門家も参加します。

 2021年も、上記の国々に加え、ラオスやスリランカなど東南アジアや南アジアでも、「絵本」に加え
「手洗いのポスター」「衛生教育用カレンダー」も制作し、現地のボランティアやNGOの協力を得て
子供たちへの衛生教育を支援し、コロナ感染防止にも貢献していく予定です。現地では教材が不足し教員の研修も行われていないので、ぜひ日本の皆様のご支援をお願いしたいと

◆お問合せ先

会社名:日の出医療福祉グループ
担当者:中島史朗
TEL:080-4779-7682
MAIL:[email protected]

◆プレスリリース画像
◆プレスリリースPDF
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